オーガニックティー 上ヶ流茶お茶摘み体験。

天空の茶畑の絶景を楽しんだ後、初めてのお茶摘みを体験してまいりました。


一芯二葉ですよ。


札幌で紅茶を少々学んだ経験がありますが、生の茶葉をこうやって自分で摘み取るのは初めて。

大井川鉄道のトーマス列車に乗った時に川根の茶畑は間近に見ましたが、茶畑に入って茶の木、葉に触れられるなんてとても感激しました。



内藤さんにお茶の摘み方を教えていただきます。




ご存知の方も多いと思いますが、

お茶の葉は一芯二葉といって、一つの芯に葉が二つまたは三つまでの若い葉を摘み取ります。


強い力で引っ張らなくても、茎がポキッと摘み取れるので気持ちがいいんですよ。


上質なお茶は一芯二葉の美味しい部分だけを使うのですが、(実際には機械での刈取りも多いそうです)この葉の部分には呼び方があります。

こちらもご存知の方も多いでしょう。

フラワリーオレンジペコ 1番上の真ん中のところの若い葉

オレンジペコ その次の葉

ペコ その次の次の葉


これがオレンジペコかぁ。

と、感慨深く見つめてしまいます。



ちなみに、オレンジペコーの由来は、

オレンジとはオランダのオレンジナッソー宮に由来し、

ペコーとは中国語の「長い髪」または「羽毛」に由来します。





蜂対策で白い服、白い帽子を身に着けています。


摘み取ったお茶の葉はネットに入れていきますが、なかなかいっぱいにならず結構時間がかかりました。

ビニール袋では葉が暑くなってしまったり蒸気で群れてしまうのでネット状の袋にいれるんですよ。




無農薬ので栽培されているので、バッタなどの虫もたくさん見られたし、製茶する際も水洗いなどしないでそのまま蒸し上げて使うことができました。

無農薬で安心安全おいしい天空のお茶は外部の生産者の方も自宅用に購入されることもあるのだとか。

お茶のプロも愛飲するとは、美味しい証拠ですね。




お茶摘みをしながら口ずさむのはやはり「茶摘み」の歌。


~夏も近づく...♪~


と、気持ちよく鼻歌していると山からはうぐいすの谷渡りの鳴き声が聞こえてくる。

この上なくのどかでピースフルなひと時です。



そういえば、茶摘みの歌にもありますが八十八夜のころが茶摘みの時期では、と思っていたのですが、揖斐川町では日照の関係もありますが五月の中旬以降から今年は収穫が始まったそうです。

(スワンアロマテラピーは今回特別にこの時期に摘み取りをさせていただきました。)




写真がないのですが、お茶摘みの後内藤さんが氷り出しのお茶をご用意くださり、冷たいお茶で水分補給しました。

よりまろやかで甘みが引き立ちとてもおいしかったです。


お湯による抽出と、冷たいお水による抽出では含まれるカテキンの種類が変わるそうで、4℃以下の場合免疫力を高めるカテキンになり、お湯の場合は炎症を鎮めるカテキンになるそうです。

この夏はぜひ氷出しでお茶を楽しみたいと思いました。




お茶摘みを終えて、モリモリ村へ。

ランチの後大好きな薬草風呂でリフレッシュできました。


6/18、7/23にはモリモリ村から岐阜のマチュピチュに行こうツアーが開催されます。

お車のない方にオススメです。

モリモリ村へは揖斐駅からコミュニティバスが出ていますよ。

モリモリ村HP


天空の茶畑でとれたお茶はモリモリ村リフレッシュ館の売店でも買うことができます。

また、JR岐阜駅GスクエアにあるGIFTSショップなどでも販売されています。





天空の茶畑へは揖斐駅からレンタサイクルでも行けます。

事前予約もできるようですよ。

池田町イベントページ



揖斐川町春日地区は本当に魅力の詰まったところだと再認識した一日でした。

帰りはこれまた大好きな養老鉄道に乗って大垣経由で岐阜まで。


もしも春日のお茶を目にすることがありましたらぜひお手に取っていただけたらと思います。

そして岐阜のマチュピチュ、天空の茶畑にも遊びに行ってみてください。




摘み取った茶葉は帰宅後製茶しました。

こちらは次の記事で。





スワンアロマテラピー

田嶋明子

スワンアロマテラピー

アロマセラピスト。岐阜市内でオリジナルブランド、スワンアロマテラピーのブレンドエッセンシャルオイルとオーガニックコスメの販売、アロマレッスンを主宰しております。